iPhone基本の「き」 (231) 未読のまま読める? 知ってると便利なiPhoneの『3Dタッチ』活用法 前編

iPhoneのホームボタン、押してますか? 押してますよね。では、ホームボタン以外の部分は押してますか?

え、何言ってんのこいつ? って思わないでください(汗)。iPhone 6s/7シリーズでは、ホームボタンだけでなく画面の上にも「押す」仕組みがあるんです。って、知っていてもけっこう忘れがちなんですけどね。今回はその「押す」操作=「3Dタッチ」を使ってみましょう。

新感覚、押すと「プルッ」

画面上で「押す」操作が使えるのは、今のところiPhone 6s/6s Plus/7/7 Plusに限られます。まずは、画面上の適当なアイコンを押してみてください。ちょうどホームボタンを押すような感覚で、それほど力を入れなくても大丈夫です。この操作を「3Dタッチ」と言います。

普通のタップとは違い、クイッと押すのが「3Dタッチ」。押すとプルッと振動します

アプリのアイコンを3Dタッチすると、メニュー画面が出てきます。

「設定」を押すとこのようなメニューが

メニューをタップするとダイレクトにその画面が開きます

他のアプリでも同じように、3Dタッチでメニューからアプリを開いたり、アプリを開かずに情報をチラ見することができます。

「カメラ」では撮影モードを選択して起動が可能

「天気」では設定した地点の天気をチラ見

「メール」では受信箱を開いたり、よく使う宛先を選んで新規作成など。「メッセージ」や「電話」も同様

「アクティビティ」はタブをダイレクトで選択。リングの現状もチラ見OK

リンク先をその場でチラ見! LINEも既読を付けずに

アイコンだけでなく、アプリを開いてからも3Dタッチに対応した機能が搭載されているものがあります。例えば、メールやメッセージ、Twitterなどに掲載されたURL(リンク)を3Dタッチすると、その場でリンク先をチラ見できます。

リンクの文字を3Dタッチすると、別画面を開かずにリンク先をチラ見。お手軽です

LINEならトークの名前の部分を3Dタッチすると、未読のまま中をチラ見することができます。

トーク一覧画面で3Dタッチすると、中をチラ見。元に戻っても既読になりません

チラ見状態で上にスライドするとトーク画面を開かずに既読にしたり消去したり。公式アカウント等の未読消化にもおすすめです

アイコンを3Dタッチすると、自分のQRコードを即座に表示。会議中や授業中など、通知を一時停止したい場合にも

ここで紹介したもの以外にも色々なアプリが3Dタッチ操作に対応しているので、いつも使っているアプリでぜひ試してみてください。次回はiOS10で追加された3Dタッチでできる便利な使い方をご紹介します。

※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

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