Windows 10 Insider Preview、ビルド14915で「配信の最適化」が向上

米Microsoftは8月31日(現地時間)、Windows InsidersプログラムのFastリングにPC用およびモバイル用の「Windows 10 Insider Preview Build 14915」の提供を開始した。

様々な問題の修正を目的としたビルドになっているが、Build 14915でWindows Insidersは、Windows Updateの配信の最適化(Delivery Optimization)を用いて、インターネットに接続しているPCとの間でもアップデートを送受信できるようになる。配信の最適化は、Windowsの更新プログラムやアプリのアップデートをMicrosoftからだけではなく、アップデート済みのPCから取得できるようにする機能だ。複数の場所から更新することで、複数のデバイスへのアップデートを速やかに完了できる。昨年11月のWindows 10のアップデートで追加済みの機能だったが、31日に公式ブログにポストされた「Announcing Windows 10 Insider Preview Build 14915 for PC and Mobile」によると、これまで配信の最適化はローカルネットワーク内のPC同士に限られていた。

注意点として、Build 14915にアップデートするとBashが動作しなくなる可能性がある。その場合は「Windowsの機能の有効化または無効化」で「Windows Subsystem for Linux (beta)」にチェックを入れて再起動する。

※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

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